皆さんはふだんどのような姿勢で本を読んでいますか?
脳科学や骨格学の専門家によると、読書する際の正しい姿勢というのは、以下のようなものです。
まず、頭を上から引っ張られているような感じで背筋をピーンと伸ばします。
それから、ストンと肩を落としてラクな体勢になります。
このとき、肩を落とすと同時に、背中を丸めてしまっては元も子もないので、注意しましょう。
頭の角度は、なるべく背筋から直線状に位置するようにします。
この姿勢を維持するには、本は目の高さよりやや低い位置に立てて持つことです。
となると、(辞典のような分厚い本は特に)本を持つ手に負担がかかってくるので、机が必要になってきます。
しかし、机の上に本を置くと、読んでいるうちに顔を本に近づけようとして、背筋が曲がってきてしまいます。
これを解決するには、書見台(読書スタンド)を利用するのがベスト。
書見台とは、文字通り譜面台のように本を固定するための道具です。
手でずっと持つのに比べて視線が安定し、それによって本と目とのあいだに一定の距離感を保つことが可能になるので、「一度使ったらやめられなくなった」という読書狂もたくさんいます。
書見台については、こちらのサイトも参考にしてください。
→ プラスター工芸社:http://www.shokendai.com/
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